シナジー
しなじー
English: Synergy
意味
「相乗効果」。複数のものが組み合わさることで、単なる足し算(1+1=2)以上の大きな成果(3にも10にもなる)を生み出すこと。
シナジー(シナジー効果)は、M&A(企業の合併・買収)や業務提携を行う際の最大の目的となる。 例えば、「商品は良いが販売力がない会社」と「販売力はあるが良い商品がない会社」が組めば、互いの弱みを補って売上を何倍にもできる。これが販売シナジーである。 他にも、技術シナジー、コストシナジー(共通部門の統合による削減)などがある。 ビジネスにおいて「1+1」を「2以上」にする魔法の言葉として頻繁に使われる。
由来・語源
Syn(共に)+ ergy(働き)。
使い方・例文
「合併によるシナジー効果を期待する」「事業間のシナジーを生み出す」
⚠️ 誤用・注意点
単に「協力する」ことではない。「組み合わせることで爆発的な効果が出る」というニュアンスが必要。逆に足し算以下になることを「アナジー(マイナスのシナジー)」と言う。
類語・関連語
- 相乗効果