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日銀短観

にちぎんたんかん

Tankan (Short-Term Economic Survey of Enterprises in Japan)

日銀短観(全国企業短期経済観測調査)とは、日本銀行が四半期ごとに(3月、6月、9月、12月)、全国の約1万社(大企業・中小企業)に対して行う景気動向アンケート調査のこと。特に「業況判断指数(DI)」が注目される。回収率が高く、速報性もあるため、日本の景気指標の中で最も重要視されるものの一つ。

最終更新: 2026/1/23

業況判断DIの計算方法

「景気が良い」と答えた企業の割合(%) - 「景気が悪い」と答えた企業の割合(%)。 プラスなら景気が良いと感じている企業が多く、マイナスなら悪いと感じている企業が多いことを示します。

海外での知名度

英語でもそのまま "Tankan" で通じるほど、世界の投資家が日本の経済動向を見る上で信頼している指標です。

由来・語源

「短期経済観測」の略。

使用例

今回の日銀短観では、大企業製造業のDIが2期ぶりに改善した。

関連用語

  • 同義語:
  • 関連: 業況判断DI, 景気動向指数, GDP, 設備投資計画
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