テーパリング
てーぱりんぐ
Tapering
テーパリング(Tapering)とは、中央銀行が実施している量的緩和策(国債などの資産買い入れ)の規模を、段階的に縮小していくこと。「出口戦略」の第一歩とされる。急激に止めると市場がショックを受けるため、徐々に(先細り)減らしていく様子からこう呼ばれる。
最終更新: 2026/1/18
金融緩和の出口戦略
量的緩和(QE)に慣れきった市場を驚かせないように、少しずつ、徐々に資産の購入額を減らしていくこと。
- 語源: 先細り(taper)。
- リスク: 急にやると市場がパニック(テーパー・タントラム)を起こすので、慎重な舵取りが必要。
由来・語源
Taper(先細りになる)こと。
使用例
FRBが年内のテーパリング開始を示唆した。
関連用語
- 同義語:
- 関連: 量的緩和, 出口戦略, 国債