テンション・リダクション効果
てんしょんりだくしょんこうか
tension reduction effect
テンション・リダクション効果の意味:緊張状態から解放された直後は、気が緩んで無防備になり、普段なら断るような提案も受け入れてしまいやすくなる心理状態。
最終更新: 2026/1/25
テンション・リダクション効果とは
「買い物をした直後」が一番物を売りやすいタイミングである。
具体例
- 車を購入した後:
- 数百万円の契約書にハンコを押した直後、「オプションでガラスコーティング(5万円)もつけませんか?」と言われると、「数百万に比べれば5万なんて誤差だ」と感じて契約してしまう(金銭感覚の麻痺)。
- レジ横のガム:
- スーパーで買い物を終えてホッとした瞬間に、レジ横の甘いものが目に入るとカゴに入れてしまう。
- 結婚式:
- 一生に一度のイベントで財布の紐が緩み、オプションを全部盛りにしてしまう。
ECサイトの購入完了画面(サンクスページ)で、「あわせてこれもどうですか?」とクロスセルを狙うのはこの効果を応用している。
由来・語源
本文参照
使用例
本文参照
関連用語
- 同義語:
- 関連: クロスセル, アップセル, ついで買い, ディテロ効果