テキサスの狙撃兵
てきさすのそげきへい
Texas Sharpshooter Fallacy
類語・同義語: クラスター錯覚
テキサスの狙撃兵とは、大量のデータの中から、偶然集まっている部分(クラスター)だけを抜き出し、あたかも意味のあるパターンがあるかのように主張する誤謬(エラー)のこと。納屋の壁に適当に銃を撃ち、弾痕が密集している場所に後から的を描いて「俺は名手だ」と自慢する狙撃兵の話に由来する。
最終更新: 2026/1/18
後付けの的中
壁に銃を撃ちまくり、たまたま弾痕が集まった場所に後から的(ターゲット)を描いて、「俺は天才スナイパーだ」と主張するようなデータの扱い方。
- データ分析: ランダムなデータの中から、偶然のパターンを見つけて「意味がある」と主張する誤謬。
由来・語源
テキサスのジョーク。
使用例
その市場調査データは、都合の良い数字だけを集めたテキサスの狙撃兵ではないか。
関連用語
- 同義語: クラスター錯覚
- 関連: チェリーピッキング, アポフェニア, 確証バイアス