時系列データベース
TSDB
時系列データベース(TSDB)とは、「時間」と「値」のペアで構成される時系列データ(Time Series Data)を、高速に書き込み・検索することに最適化されたデータベース。
最終更新: 2026/1/28
RDBとの違いとTSDBの特徴
- 超高速な書き込み(Ingest): 毎秒数百万件のデータを受け止められる構造を持つ(LSM Treeなどを使用)。
- 高い圧縮率: 「ずっと温度が25度のまま」の場合など、変化した差分だけを保存する技術(Gorilla圧縮など)で容量を1/10以下にできる。
- ダウンサンプリング(リテンションポリシー): 「直近1週間は1秒単位で保存するが、1ヶ月前のデータは1時間単位の平均値に丸めて、元のデータは消す」といった自動削除・圧縮機能を標準で持っている。
用途
サーバー監視(DevOps)、工場のIoTデータ収集、金融取引ログの保存、スマートメーターの電力記録などで事実上の標準となっています。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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