登竜門
とうりゅうもん
English: Gateway to success
意味
立身出世のための関門。そこを通り抜ければ成功が約束されるような難しい試験やコンテストのこと。
登竜門(とうりゅうもん)は、鯉のぼりの由来にもなった伝説に基づく言葉。 多くの挑戦者が挑んでは敗れ去る厳しい選抜を指す。 お笑いの『M-1グランプリ』や、クラシック音楽の有名コンクールなどは、現代の登竜門と言える。 ちなみに「竜門」は実在する地名だが、実際に魚が登ることは不可能なほどの激流である。
由来・語源
『後漢書』より。黄河の上流にある急流(竜門)を登り切った鯉は、竜になれるという伝説から。
使い方・例文
「芥川賞は作家の登竜門だ」「若手芸人の登竜門的番組」
⚠️ 誤用・注意点
「狭き門」という点では同じだが、登竜門は「入り口」であり、そこがゴールではない。そこを突破することで、その後の華々しい活躍が約束される「スタート地点」というニュアンスが強い。
類語・関連語
- 難関
- 関門