総資本回転率
そうしほんかいてんりつ
total asset turnover
総資本回転率の意味:会社が持っている資産(総資本)を使って、どれだけ効率よく売上を上げたかを示す指標。
最終更新: 2026/1/25
総資本回転率とは
「100万円の元手で、いくら売り上げたか?」という**商売の上手さ(効率)**を測るものさし。
計算例
- A社: 資産1億円で、売上1億円。
- 回転率 = 1.0回。
- B社: 資産1億円で、売上2億円。
- 回転率 = 2.0回。
同じ資産規模なら、B社の方が2倍効率よく資産を使っていると言える。
業種による違い
- 小売業・卸売業: 薄利多売で在庫の回転が速いため、回転率は高くなる(数回〜十数回)。
- 不動産業・装置産業: 巨額の固定資産(ビルや工場)が必要なため、回転率は低くなる(1回以下になることも多い)。
回転率を上げるには、「売上を増やす」か、「無駄な資産(不良在庫や遊休施設)を減らす」必要がある。
由来・語源
本文参照
使用例
本文参照
関連用語
- 同義語:
- 関連: ROA, ROE, 売上高, 総資産