ユーザビリティテスト
ゆーざびりてぃてすと
English: Usability Testing
意味
ユーザビリティテストとは、実際のユーザーに製品やWebサイトを使ってもらい、その行動や発話を観察することで、使いにくい点や問題点を発見する評価手法。「ユーザーテスト」とも呼ばれる。開発者が気づかない「ユーザーのリアルなつまずき」を発見できる最も強力な方法の1つ。
概要
開発した製品やWebサイトを、実際のユーザーに使ってもらい、その様子を観察することで、使いにくい点や問題点を発見するテスト。
やり方
「このサイトでスニーカーを購入してください」といったタスク(課題)を与え、ユーザーに操作してもらう。 この時、ユーザーが考えていることを声に出しながら操作してもらう「思考発話法」がよく使われる。
発見できること
- 「ボタンだと思わなくてスルーした」
- 「専門用語の意味がわからなくて手が止まった」
- 「エラーメッセージが不親切で諦めた」
開発者は製品に詳しすぎるため、初心者がどこでつまづくのか自分では分からない(開発者バイアス)。 5人程度のユーザーでテストすれば、ユーザビリティ問題の8割は発見できると言われる。