ベクトルデータベース
べくとるでーたべーす
ベクトルデータベースとは、画像、音声、テキストなどの非構造化データを、AIによって数値の配列(ベクトル)に変換し、その「意味的な近さ」で検索・保存することに特化したデータベース。
最終更新: 2026/1/28
仕組み
「Embedding(埋め込み)」と呼ばれる技術で、データを多次元空間上の座標(ベクトル)に変換します。検索時は、「コサイン類似度」などの計算を使って、距離が近いデータを高速に見つけ出します。
生成AIでの重要性
LLM(大規模言語モデル)は、学習していない最新情報を知りません。そこで、社内ドキュメントをベクトルDBに入れておき、ユーザーの質問に関連する部分を検索してLLMに読ませる「RAG (Retrieval-Augmented Generation)」という手法が標準となっており、PineconeやChromaといったベクトルDBが脚光を浴びています。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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