ベンダーファイナンス
べんだーふぁいなんす
ベンダーファイナンスとは、製品を販売する企業(ベンダー)が、購入する顧客に対して資金調達手段(ローンやリース)を提供すること。
最終更新: 2026/1/28
売り手が金融機能を持つ
製品を売りたいメーカーや販売店が、提携リース会社などを通じて、買い手に「支払い手段」までセットで提供する手法です。
具体的なスキーム
- メーカー(ベンダー)が、顧客に製品を販売。
- 顧客は現金一括ではなく、リース会社とリース契約を結ぶ。
- メーカーはリース会社から代金を一括で受け取る。
- 顧客はリース会社に毎月支払いを行う。 ※この時、メーカーがリース会社に対して「もし顧客が払えなくなったら、メーカーが買い戻します」という保証(バイバック)を付けることが多いです。
メリット
- 販売チャンスの拡大: 予算がない顧客にも高額商品を売ることができます。
- 差別化: 製品そのものではなく、支払い条件の柔軟さで競合に勝つことができます(初年度無料など)。
リスク
実質的に顧客の信用リスクをメーカーが負うことになるため、顧客が倒産するとメーカーが損を被る可能性があります。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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