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仮想化(バーチャライゼーション)

かそうか

English: Virtualization

意味

仮想化とは、物理的なハードウェア(サーバーなど)を、ソフトウェアの力で論理的に分割・統合し、あたかも別の構成であるかのように見せる技術。1台のサーバーの中に複数の「仮想サーバー」を作ることなどが代表的。

概要

物理的なハードウェア(サーバー、メモリ、CPUなど)の構成を、ソフトウェアによって論理的に分割したり統合したりする技術。

なぜ必要か?

昔は「1台のサーバーには1つのOS」しか入れられなかった。 しかし、最近のサーバーは高性能すぎて、1つのOSで使うにはスペックを持て余してしまう(CPU使用率が5%しかないのに電気代はかかる)。

サーバー仮想化

1台の物理サーバーの中に、仮想的なサーバー(VM: Virtual Machine)を何台も作る技術。 VMwareやHyper-Vなどが有名。 これにより、1台の物理マシン上で、WindowsとLinuxを同時に動かしたり、開発環境と本番環境を同居させたりできる。 サーバーの台数を減らせるため、コスト削減や省スペース化に繋がる。 クラウドコンピューティング(AWSなど)は、この仮想化技術によって成り立っている。

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