VPN(仮想プライベートネットワーク)
ぶいぴーえぬ
English: Virtual Private Network
意味
VPN(Virtual Private Network)とは、インターネットなどの公衆回線上に、暗号化技術などを用いて仮想的な「専用線」を構築し、安全に通信を行う仕組み。リモートワークで社内ネットワークに接続したり、フリーWi-Fi利用時に盗聴を防いだりするために使われる。
概要
Virtual Private Network。 インターネットという「公道」の中に、暗号化技術を使って「専用トンネル」を作り、安全に通信する技術。
用途
- テレワーク: 自宅のPCから、会社の社内ネットワークに安全に接続してファイルを見る。
- フリーWi-Fi: カフェなどの暗号化されていないWi-Fiを使う時に、VPNを通すことで盗聴を防ぐ。
- 地域制限の回避: 海外から日本の動画サービス(NetflixやAmazon Primeなど)を見たい時に、日本のVPNサーバー経由でアクセスすることで、日本にいるかのように偽装できる。
注意
無料のVPNアプリの中には、逆に通信内容を覗き見たり、個人情報を売ったりする悪質なものもあるので注意が必要。