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ゾンビ企業

ぞんびきぎょう

Zombie Company

ゾンビ企業とは、本業の儲け(営業利益)で借金の利息さえ払えない状況(インタレスト・カバレッジ・レシオが1未満)が続いているにもかかわらず、銀行からの支援や政府の補助金によって、倒産せずに生きながらえている企業のこと。不健全な企業が市場に残り続けることで、健全な企業への資源(人・モノ・金)の配分が阻害され、経済全体の生産性が低下すると批判される。

最終更新: 2026/1/23

弊害

ゾンビ企業は安値受注で競争したり、賃金を上げられなかったりするため、業界全体の収益性や賃金水準を押し下げる要因になります。金利が上昇する局面では、こうした企業の倒産が急増するリスクがあります。

由来・語源

死んでいるはずなのに動いている(Zombie)。

使用例

ゼロ金利政策の長期化が、ゾンビ企業の延命を助長しているという指摘がある。

関連用語

  • 同義語:
  • 関連: 新陳代謝, ゼロゼロ融資, 生産性, モラルハザード
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