ビッグデータ
びっぐでーた
English: Big Data
意味
従来のデータベース管理システムでは記録・解析が困難なほど巨大で複雑なデータの集合体のこと。
ビッグデータは、インターネットやセンサー技術の普及により収集可能になった膨大なデータのこと。 POSデータ(売上履歴)のような構造化データだけでなく、SNSの投稿、画像、動画、GPS位置情報などの非構造化データも含まれる。 このビッグデータをAIなどで高速に分析することで、これまで見えなかった法則を発見したり、個人の好みに合わせたレコメンド(推奨)を行ったりすることが可能になり、ビジネスの競争力を左右する資源(石油)と呼ばれている。
由来・語源
文字通り Big(巨大な)+ Data(データ)。
使い方・例文
「ビッグデータを活用して新商品を開発する」「SNSのビッグデータを分析してトレンドを予測する」
⚠️ 誤用・注意点
単に「量が多い」だけではない。3つのV(Volume:量、Variety:多様性、Velocity:速度)を備えていることがビッグデータの定義とされることが多い。
類語・関連語
- 巨大データ