ブルーオーシャン
ぶるーおーしゃん
English: Blue Ocean Strategy
意味
競争相手がいない未開拓の市場のこと。血で血を洗う競争のない、静かで青い海のような市場。
ブルーオーシャンは、ライバルとの競争を避けて高収益を上げるための戦略概念。 対義語は「レッドオーシャン(赤い海)」で、多くのライバルが激しく価格競争などを繰り広げ、血で海が赤く染まっている状態を指す。 ブルーオーシャンの有名な事例として、安価な理髪店「QBハウス」や、サーカスに芸術性を持ち込んだ「シルク・ドゥ・ソレイユ」などが挙げられる。 誰もいない市場を見つける、または創り出すことがビジネス成功の鍵とされる。
由来・語源
INSEADのW・チャン・キム教授らが提唱した経営戦略論。
使い方・例文
「ブルーオーシャン戦略で市場を独占する」「ここはレッドオーシャンだから撤退しよう」
⚠️ 誤用・注意点
単に「新しいこと」をやるのではない。既存の要素を減らしたり組み合わせたりして、新しい価値(バリューイノベーション)を創出し、競争を無意味にすることが要諦。
類語・関連語
- 未開拓市場
- 独占市場