DEX
でっくす
Decentralized Exchange
類語・同義語: 分散型取引所
DEX(Decentralized Exchange)とは、分散型取引所のこと。従来のような中央管理者(取引所運営会社)が存在せず、ブロックチェーン上のスマートコントラクトによって、ユーザー同士が直接(P2P)暗号資産を交換できるプラットフォーム。UniSwapなどが有名。
最終更新: 2026/1/12
概要
DEX(Decentralized Exchange)とは、管理者がいない「無人」の暗号資産取引所のこと。 Uniswapなどが有名。ブロックチェーン上のプログラムが自動で交換を行ってくれる。
自動販売機のようなもの
従来の取引所(CEX)は「銀行」に近い。窓口(会社)があり、本人確認が必要で、営業時間やメンテナンスがある。 DEXは「自動販売機」だ。 誰が相手でも、お金を入れれば商品が出てくる。24時間365日、世界中どこからでも、匿名で利用できる。
自己責任の世界
便利だが、リスクも高い。 パスワード(秘密鍵)をなくせば資産は永遠に失われるし、偽のコインをつかまされても誰も補償してくれない。 「自由」と引き換えに、高い「リテラシー」が求められる場所だ。
由来・語源
Decentralized(分散型)Exchange(取引所)。
使用例
「UniswapなどのDEXでトークンを交換する」「DEXに流動性を提供する」
関連用語
- 同義語: 分散型取引所
- 関連: DeFi, スマートコントラクト, 暗号資産, ブロックチェーン, リテラシー