無形資産
むけいしさん
無形資産とは、物理的な実体を持たないが、企業に長期的な収益をもたらす資産の総称。特許権、著作権、ブランド、顧客リスト、ソフトウェア、ノウハウ、企業文化、人材などを指す。
最終更新: 2026/1/28
会計上の課題
現在の会計基準(財務諸表)では、この無形資産を正確に評価できません。自社で育てたブランドや人材は、BS(貸借対照表)に載らないのです。そのため、帳簿上の資産価値(PBR1倍)と、実際の時価総額に巨大な乖離(PBR10倍など)が生まれています。
投資判断への影響
投資家は、BSに載っていない「見えない資産」を見抜く眼力が問われます。「研究開発費」や「広告宣伝費」を単なるコストと見るか、将来の無形資産を積み上げるための投資と見るかで、企業評価は180度変わります。
由来・語源
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使用例
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関連用語
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