Pedia

リーンキャンバス

りーんきゃんばす

English: Lean Canvas

意味

リーンキャンバスとは、アッシュ・マウリャが考案した、ビジネスモデルを1枚の紙(キャンバス)に整理するためのフレームワーク。「ビジネスモデルキャンバス」をスタートアップ向けに改良したもので、顧客の課題、解決策、独自の価値提案などに焦点を当てており、素早く仮説検証を行うのに適している。

概要

新規事業のプランを、A4用紙1枚(キャンバス)で整理するためのフレームワーク。 『Running Lean』の著者が考案。

9つの要素

  1. 課題: 顧客が何に困っているか。
  2. 顧客セグメント: 誰が客か(アーリーアダプターは誰か)。
  3. 独自の価値提案(UVP): 他とは何が違うのか。
  4. 解決策: どうやって解決するか。
  5. チャネル: どうやって届けるか。
  6. 収益の流れ: どうやって儲けるか。
  7. コスト構造: お金はいくらかかるか。
  8. 主要指標(KPI): 成功をどう測るか。
  9. 圧倒的な優位性: 真似できない強み。

何十ページもの事業計画書を書く前に、まずこれで全体像をサクッと描くのがスタートアップの定石です。

TOP / 検索 Amazonで探す