ロイヤリティ(忠誠心)
ろいやりてぃ
English: Loyalty
意味
ビジネスにおけるロイヤリティとは、顧客が特定のブランドや企業、商品に対して抱く愛着や信頼、忠誠心のこと。
概要
顧客や従業員が、企業やブランドに対して持っている「信頼」や「愛着」の度合いのこと。 Loyalty(忠誠)。 特許使用料の「ロイヤリティ(Royalty)」とはスペルが違うので注意(RとLの違い)。
顧客ロイヤリティ
「このブランドが好きだから、他社の商品が安くてもこっちを買う」という心理。 単なる「リピーター(惰性で買っている)」とは違い、ロイヤリティが高い顧客(ロイヤルカスタマー)は、友人に勧めたり(口コミ)、SNSで擁護してくれたりする。 これを測る指標として、NPS(ネットプロモータースコア)がよく使われる。
従業員ロイヤリティ(エンゲージメント)
社員が会社に対して持つ愛着。 「給料がいいから居る」だけでなく、「この会社のビジョンに共感している」「この会社で働くことを誇りに思う」という状態。 これが高いと、離職率が下がり、生産性が向上する。 近年は、会社への滅私奉公を意味する「忠誠心」という言葉よりも、対等な関係での「エンゲージメント(結びつき)」という言葉が好まれる。