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住宅ローン(モーゲージ)

じゅうたくろーん

English: Mortgage

意味

抵当権とは、債務者などが占有を移転せずに担保に供した不動産(土地や建物)について、債務が返済されない場合に、競売にかけてその代金から優先的に弁済を受ける権利のこと。住宅ローンなどで一般的に利用される。

概要

家やマンションを買うために、金融機関から借りるお金。 英語ではMortgage(モーゲージ)。語源はフランス語の「Mort(死)」+「Gage(誓約)」で、「死ぬまで(または完済して担保が死ぬまで)続く契約」という少し怖い意味があります。

仕組み

購入する土地や建物を「担保(抵当権)」に入れることで、数千万円という大金を、長期間(最長35年など)かつ低金利で借りることができます。 もし返済が滞ると、金融機関は担保に入れた家を競売にかけて回収します。

種類

  • 変動金利: 市場の金利に合わせて、半年ごとに返済額が見直される。今は超低金利なので人気だが、将来金利が上がると返済不能になるリスクがある。
  • 固定金利: 全期間(フラット35など)または一定期間、金利が変わらない。安心だが、変動金利より高い。

審査

「借金」ですが、個人の信用力(クレジットスコア)で行うキャッシングとは異なり、物件の価値と本人の返済能力(年収、勤続年数、健康状態=団信に入れるか)を厳しく審査されます。 人生最大の固定費となるため、無理なローンを組むとQOLが著しく低下します(住宅ローン破産)。

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