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ゼブ

ぜぶ

ZEB(Net Zero Energy Building)とは、先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用、高効率設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物。

最終更新: 2026/1/28

ZEBの4段階定義(達成難易度順)

  1. ZEB (完全なZEB): 省エネ+創エネで100%以上削減。中低層ビルでないと屋根面積が足りず難しい。
  2. Nearly ZEB: 75%以上削減。
  3. ZEB Ready: 50%以上削減。創エネ(太陽光)を含まなくてよい。「省エネだけで半分減らす」という基準で、今の新築オフィスの標準的な目標ラインとなっています。
  4. ZEB Oriented: 40%(ホテル等は30%)以上削減。延床面積1万㎡以上の大規模建築物向け。超高層ビルなどは物理的に太陽光で賄えないため、この現実的な基準が適用されます。

技術トレンド

  • 自然換気・自然採光: 窓の開閉制御や光ダクトで自然のエネルギーを取り込む。
  • タスク・アンビエント照明/空調: 部屋全体(アンビエント)は控えめに、人のいる手元(タスク)だけ重点的に快適にする技術。
  • 地中熱利用: 年間を通して温度が一定な地中の熱を空調に利用する。

由来・語源

(記述募集中)

使用例

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関連用語

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