ゼッチ
ぜっち
ZEH(Net Zero Energy House)とは、外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅。
最終更新: 2026/1/28
政府の目標
日本政府(経済産業省・国土交通省・環境省)は、「2030年までに新築住宅の平均でZEHを目指す」という目標を掲げています。これに合わせ、ZEHビルダー制度や補助金(定額55万円〜100万円など)が充実しており、大手ハウスメーカーの注文住宅ではすでに過半数がZEHになっています。
ZEHの種類と定義
立地や条件に合わせて、いくつかのグレードがあります。
- ZEH(ゼッチ): 100%以上削減。正真正銘のゼロエネハウス。
- Nearly ZEB(ニアリー・ゼッチ): 75%以上100%未満削減。日照時間の短い寒冷地や多雪地帯向けの緩和基準。
- ZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド): 省エネ基準は満たすが、創エネ(太陽光)は未導入でも可。屋根が小さく太陽光が載らない都市部の狭小地住宅向けの基準。
- ZEH+(ゼッチ・プラス): さらなる高性能化を目指した上位グレード。蓄電池やHEMSの導入が要件。
由来・語源
(記述募集中)
使用例
(記述募集中)
関連用語
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